自分で名刺を印刷

自宅作業自宅のプリンターを使って、自分で名刺を印刷することもできます。インクジェットプリンターに対応している名刺用の印刷用紙も、豊富なラインナップが揃っています。普通の白い紙だけでなく、カラー用紙や和紙、透明フィルムやメタリックフィルムなどの特殊紙も、家庭のプリンターで印刷できるものが販売されています。名刺用紙を購入すると、無料で名刺作成ソフトやデザインテンプレートが利用できるものもあり、その中から選択するだけでも、見やすい名刺ができあがります。

ネット上にも名刺用のデザインテンプレートはたくさん配布されており、いずれもワードで名前や連絡先などを入力すれば、そのまま印刷できてしまいます。ただし、フォントの選び方などで、雰囲気は少し変わってしまいますので、いくつかのパターンを試してみながら、イメージにあった名刺になるように調整しましょう

自分で印刷するのであれば、いくつかの異なるデザインや用紙に印刷して持ち歩くことも可能。名刺交換の際、「好きな名刺を選んで下さい」と名刺を渡すのも、相手に自分を印象づけるポイントになるでしょう。

 

ビジネス名刺は、人のつながり、仕事のつながりを円滑にする大切なツール。自分をアピールしてくれる大切な相棒として、目的にあったものを作りたいですね。

名刺作成業者に依頼

名刺デザインビジネス名刺を作る場合は、名刺作成業者に依頼することが多いです。通販型の名刺作成業者も多く、ネットから簡単に注文することができます。価格を重視している業者や、デザインに力を入れている業者、紙質などの素材に力を入れている業者など、それぞれの作製業者が個性のある名刺を提案しています。中には、通常のオフセット印刷やオンデマンド印刷ではなく、活字を組んで印刷する活版印刷の名刺を作製しているところもあり、味わいのある仕上がりが人気です。

名刺作成業者への依頼方法は、とても簡単。自分である程度デザインができるのであれば、デザインデータを送付して、オリジナルのものを作製することもできます。自分でできなくても、デザインテンプレートフォントなどを選んでいくだけで、思い通りの名刺ができあがります。ロゴ代わりのイラストパーツなどを選択して追加できる業者もあります。渡したときの会話のきっかけになったり、印象をよくしてもらうことを考えながら作りましょう。

名刺の価格は、紙質やデザインのクオリティによってさまざまです。紙やフォント、デザインなどにこだわると、どうしても価格も高くなります。ビジネス用としてたくさん配布することも考え、価格とのバランスも考えて予算を決めておきましょう。

推奨リンク|名刺
・・・名刺作成業者「デザイン名刺.net」のサイトです。

ビジネス名刺の要素

どんな名刺を作るのか、どんな内容を記載するのか、を考えるとき、重要なのは、名刺の目的を考えることです。趣味の集まりや、個人的な出会いなど、プライベートで使う名刺は、個人的な内容や親しみやすさ、などを強調してもよいかもしれませんが、ビジネス名刺は違います。

名刺ビジネス名刺の目的は、人脈を作り、仕事につなげること。名刺を見たとき「どんな仕事をしているのか」「どんな人なのか」「これからどのようにつながっていけるのか」を相手に伝えられる内容が記載されていることが必要です。変わったデザインやかっこいいデザインに目を奪われがちですが、名刺を見ただけで、どんな仕事をしてくれるのかが伝わらなければ、名刺は役割を果たしたことになりません。

一般的には、社名ロゴ肩書個人名会社の住所連絡先が必要ですが、そのほかに、営業品目や仕事のウリを一言で表すキャッチコピーもいれたいもの。そのほか、Webサイトを見て欲しいから、サイトURLを大きくしたり、QRコードでその場でもWebサイトを見てもらえるようにするのもよいでしょう。個人を覚えてもらいたい営業担当者なら、写真や似顔絵を掲載するのもオススメです。

フリーランスの場合は、仕事場と自宅が同じ、という人も少なくありません。自宅住所を入れずに、すぐに連絡がつきやすい携帯電話の表記を大きくするなどして、個人情報をどこまで掲載するか、検討しておく必要があります。

ビジネス名刺を作ろう

サラリーマンであれば、会社から最初に支給されるのが名刺。名刺交換は、社会人の挨拶時のマナーでもあり、相手の手元に残る名刺は、相手に自分の印象をつけるチャンスでもあります。最近では、相手の会社の連絡先を知りたければ、ネットで検索すれば情報が得られますし、相手とつながっておきたければ、メールやSNSでつながりを作っておく人も増えてきました。名刺交換代わりに、FacebookLINEのアカウント交換をする、という人もおり「名刺は不要」といわれることもでてきています。

名刺交換ですが、年代が上の方や上役の人と会って、ご挨拶をする際だけでなく、仕事につながるセミナーや異業種交流会などでは、やはり名刺交換が不可欠。フリーランスで仕事をしている人の中には名刺を作っていない人もいますが、「相手が名刺を差し出したのに、こちらはもっていなくて恥ずかしかった」や、「挨拶したいと思っている人がいたが、名刺がなくて、声がかけづらかった」という経験をした人も少なくありません。人が集まり、人と会う場所に行くのであれば、人脈を作るための名刺はとても重要。そんな機会を最大限に活かすため、自分をアピールするためのツールとして、ビジネス名刺を作ることは大切なのです。

会社に勤める人でも、会社の名刺だけでは物足りず、オリジナルの名刺を作成する人も増えています。自分に代わり、必要なことをしっかり伝えてくれる名刺を、ぜひ、作ってみましょう。

このサイトでは、自分を伝えるビジネス名刺のポイントをご紹介します。