ビジネス名刺の要素

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どんな名刺を作るのか、どんな内容を記載するのか、を考えるとき、重要なのは、名刺の目的を考えることです。趣味の集まりや、個人的な出会いなど、プライベートで使う名刺は、個人的な内容や親しみやすさ、などを強調してもよいかもしれませんが、ビジネス名刺は違います。

ビジネス名刺の目的は、人脈を作り、仕事につなげること。名刺を見たとき「どんな仕事をしているのか」「どんな人なのか」「これからどのようにつながっていけるのか」を相手に伝えられる内容が記載されていることが必要です。

変わったデザインやかっこいいデザインに目を奪われがちですが、名刺を見ただけで、どんな仕事をしてくれるのかが伝わらなければ、名刺は役割を果たしたことになりません。一般的には、社名、ロゴ、肩書、個人名、会社の住所や連絡先が必要ですが、そのほかに、営業品目や仕事のウリを一言で表すキャッチコピーもいれたいもの。

そのほか、Webサイトを見て欲しいから、サイトURLを大きくしたり、QRコードでその場でもWebサイトを見てもらえるようにするのもよいでしょう。個人を覚えてもらいたい営業担当者なら、写真や似顔絵を掲載するのもオススメです。

フリーランスの場合は、仕事場と自宅が同じ、という人も少なくありません。自宅住所を入れずに、すぐに連絡がつきやすい携帯電話の表記を大きくするなどして、個人情報をどこまで掲載するか、検討しておく必要があります。

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ビジネスにおける宣伝方法のチョイスはとても重要です

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ビジネスにおける宣伝方法はとても重要だと思います。どのようなものがあるというと大きく分けて3つの種類があると思います。名刺サイズからポスターサイズまでイラストを印刷して配ったり貼ったりする手法です。新聞折り込みのチラシなどもこのタイプに分類されます。

2つ目はWeb掲載でしょう。自社サイトに商品n画像をアップしたりする方法です。3つ目はメールでの配信でございます。この3つの方法はそれぞれ長所や短所がございますが、ただ宣伝をすればよい訳ではなく、それぞれの特性を考えた上で一番自分の目的にマッチした手法を選択しなければ効果はあがりません。

アクセス数がさほどないサイトで画像を掲載しても意味がありませんし、人通りが少ない場所にポスターを張っても意味がありません。また、むやみやたらにメールを送っても迷惑メールと思われるかもしれませんので、販売の目的や販売ターゲットおよび宣伝方法は明確に行い宣伝をはじめましょう。

名刺は営業マンの顔です。

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学校を卒業して、初めて就いた職業が営業でした。生まれて初めて自分の名刺を持った時には、とても嬉しかったです。ビジネスのマナーとして、名刺はとても大切なものです。初めて会うクライアントに会う時には、必ず名刺を持参します。

そしてまずは、クライアントが渡してくれた名刺から受け取ります。それから、自分の名刺を渡すのがルールです。席についてから、渡されたものは自分の名刺入れの上に、表を上にして置きます。社に戻ってから、名刺の裏側に会った日にちやその人の特徴などを書いておくと、後から役に立ちます。

仕事をしていると、色々な人に会います。多い時には、一日に何人もの人と名刺交換をします。そうなってくると、いつ、どこで、誰と会ったのか、その人はどのような人だったのかを後で思いだすのが難しくなってくるのです。

名刺に顔写真が入っているものもありますが、普通はそうではありませんので、自分なりの工夫をして、相手を覚えておく必要があります。

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